ベトナム生活30年間から(講演)
ベトナム残留日本兵の家族と、生活から見たベトナム「社会主義体制」
【日時】
2024年10月27日(日) 15時~17時
【会場】
立教大学池袋キャンパス 12号館2階会議室
【講師】
小松みゆき氏(フリーライター)
1947年、新潟県生まれ。
1970年代~80年代、会社勤め。
1992年、日本語教師としてハノイへ。以降2022年まで30年間ベトナム在住。
2014年、認知症の母親とのハノイでの生活を綴った『ベトナムの風に吹かれて』(角川文庫)を出版。後に映画化される。
2020年、日本語教師時代に関わった、ベトナム残留日本兵の家族をテーマにしたルポ『動きだした時計』(めこん)を出版。
2022年春、帰国。以降東京に在住。
【概要】
ベトナム共産党は南北統一から10年を経て、社会主義体制を維持しながら市場経済を導入する「ドイモイ(刷新)政策」を採択、1988年には個々の農家が農業形成の基本単位であることを認め農業合作社を廃止し、1992年の新憲法でドイモイ政策が明記され、発展への歩みがはじまりました。
小松氏は1992年、アジアのなかでも貧困国だった時代のベトナムへ単身赴き、日本人が少ないハノイで日本語教師をしながら生活をはじめ、2022年に帰国するまでの30年間、大きな変化を遂げたベトナムの中に、生活者として身を置いて過ごしてこられました。
小松氏は、日本語教師時代の教え子との出会いをきっかけに、日越の歴史のはざまにあって、忘れられていたベトナム残留日本兵とその家族の存在に大きな光を当てました。
今回の研究会では、小松氏に、ベトナム残留日本兵の家族のこと、生活からみたベトナム「社会主義体制」について語っていただきます。

【参加について】
参加費無料。
会員外で会場参加を希望される方は、
application@roaee.org(恐れ入りますが、全角文字の「@」を半角文字の「@」に置き換えてください)宛、
[お名前・ご所属・参加人数・メールアドレス、会場参加かオンライン参加か] をご明記の上、
10月24日(木)までに
お申し込みください。
会場参加は、先着順に申し込みを受け付けます。申込みが定員を上回った場合は、参加をお断りするメールをご記入のメールアドレス宛にお送りいたします。


