「第7次エネルギー基本計画」検討会(ビデオを視聴して)
【日時】
2025年3月30日(日) 15~17時
【会場】
立教大学池袋キャンパス 12号館地下1階第1会議室
【ビデオ視聴とディスカッション】
2024年12月22日に、認定非営利活動法人FoE Japan主催で行ったオンライントーク《「AI普及で電力需要が急増→原発が必要」は本当か》(ゲスト:明日香壽川さん(東北大学教授))のアーカイブビデオを視聴したあと、参加者で議論します。
【概要】
視聴するビデオは、経済産業省が2024年12月17日に公表した「第7次エネルギー基本計画」(素案)を基に問題点を指摘していますが、ここで提起されている論点は、その後のパブリックコメントを経たあとで閣議決定された基本計画においても通じるものです。
「エネルギー基本計画」は少なくとも3年ごとに検討することになっています。今回の第7次基本計画では、3・11福島原発事故以降加えられた「原発の依存度を可能な限り低減」という 言葉が削除され、原発の建替え要件が緩和される等の問題が指摘されています。そして2040年度の電源構成について、再生可能エネルギーを「4~5割程度」とし、「主力電源として最大限導入する」と位置づけた一方で、原子力については「2割程度」、火力は「3~4割程度」との見通しを示しています。
ところで、原発が必要だという論拠として、「①データセンターやAIなどの情報関連技術(ICT)部門が急激に拡大している⇒②これによって、世界および日本の電力需要および二酸化炭素排出が激増 する⇒③ゆえに日本で原発推進が必要である」という三段論法が使われています。
明日香壽川さんは、この論法が本当なのか?を検証しながら、「第7次エネルギー基本計画」の諸問題を提起されています。
【参加について】
会場参加、オンライン参加ができます。
参加費無料。
会員外で参加を希望される方は、
application@roaee.org(恐れ入りますが、全角文字の「@」を半角文字の「@」に置き換えてください)宛、
[お名前・ご所属・参加人数・メールアドレス、会場参加かオンライン参加か] をご明記の上、
3月21日(金)までに
お申し込みください。
オンライン参加の場合、3月29日(土)までにZoom参加URLをご記入のメールアドレス宛にお送りします。
会場参加の場合、先着順に申し込みを受け付けます。申込みが定員を上回った場合は、参加をお断りするメールをご記入のメールアドレス宛にお送りいたします。


