産業遺産情報センター見学会

【日時】

2024年9月26日(木)

【見学場所】

産業遺産情報センター
東京都新宿区若松町19-1 総務省第二庁舎別館

【概要

2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」がユネスコ世界遺産リストに登録されました。西洋から非西洋への産業化の移転が成功したことを証言する産業遺産群として構成されていることが評価されました。
ここに登録された産業革命遺産は全国各地にあり、「跡」だけの場所もあります。見学する「産業遺産情報センター」は、それら点在する遺産を「明治日本の産業革命遺産」として位置づけ、世界に残すべき遺産としての意義を発信し、人びとに分かりやすく、知識そのものを伝えるだけではなく、その裏側にある「メッセージ」をも伝え (インタープリテーション)、調査研究も行う施設として、2020年に開館しました。
センターで見学できるのは写真やビデオ・CG、歴史的な解説、資料、遺産にかかわる様々な情報で、大きく3つのコーナーがあります。
コーナーのひとつは、端島(軍艦島)における朝鮮半島出身者の労働環境・労働条件・労働災害等に関する一次史料群の展示です。強制労働に関しては、韓国政府・日本政府・ユネスコのあいだの告発・議論が進行中です。